地震対策は大丈夫ですか?

日本付近でマグニチュード6の地震が、全世界の20%も発生しています!

日本付近でマグニチュード6 の地震が、
全世界の20%も発生しています!

東日本大震災をはじめ、日本では過去に何度も甚大な被害を出す地震が起こっています。
日本政府の地震調査委員会でも、今後30 年以内に70%、東京大学地震研究所が「4 年以内に50%以下」と発生確率を試算されている首都直下型地震は震度7 にもなると言われています。もし、震度7 の首都直下型地震が起きた場合、最低でも建物倒壊30 万棟・発生時刻によっては、1 万人以上が建物の下敷きとなってしまう可能性が高いのです。

私たちは、地震の発生を抑える術をもっていません。出来ることは、地震が発生した時の被害をどれだけ小さく抑えるかということです。地震の揺れを吸収し、地震の被害を最小限に抑える『住宅用制震ダンパー』は、地震の被害から住まう家族を守る、制震技術 です。ミライエでは、家族が安心して暮らすことのできる住宅をご提供することを使命とし、家づくりを行っています。

※1)2000 年から2009 年の合計。日本については気象庁、世界については米国地質調査所(USGS)の震源資料をもとに内閣府において作成。
(出典)内閣府「平成22 年度版防災白書」図1-1-1 を引用

※2)2000 年から2009 年に発生したマグニチュード5以上
の地震で、気象庁において震源を決定したもの
(出典)内閣府「平成22 年度版防災白書」図2-3-2 を引用

守りたい、人、家、未来。住宅用制震ダンパー独自の制震技術の結晶「高減衰ゴム」

  • 転ばぬ先の家づくり

  • 家族のミライエ

独自の制震技術の結晶「高減衰ゴム」で
最大70%の揺れを吸収

住友ゴム独自の制震技術の結晶「高減衰ゴム」とは!?

高減衰ゴムは、レース用タイヤの研究・開発で培った先進技術から誕生しました。
現在、高層ビルや棟梁、業務用IT 機器の制震装置など、幅広い分野で実用化されています。
応用性に優れた高減衰ゴムの可能性はますます広がっています。

揺れを吸収する3つのメカニズム 各界から認められた総合的な質の高さ

一般のゴムボールと高減衰ゴムボールを地面に落とすと、一般のゴムボールが跳ね上がるのに対し、高減衰ゴムボールはほとんど弾みません。
これは、高減衰ゴムボールが運動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変えて、吸収・発散するためです。

高減衰ゴムは、「伸び縮みしながら繰り返し使用できる」というゴムが持つ最大の特徴を活かしながら、高いエネルギー吸収性能を持続します。

鉄板と高減衰ゴムの接合に「加硫接着※」を採用。化学反応によって強固な接着を実現します。また、加熱による促進劣化試験では、90年経過しても性能がほとんど変わらず効果を発揮することを確認しています。
※熱と圧力をかけて接合部分を化学的に強固に接着する技術。

独自のエネルギー吸収材(高減衰ゴム)で
揺れを吸収・低減し、大切な住まいを地震から守ります。

独自の制震ダンパーは、地震(本震)だけではなく、
繰り返し来る余震にこそ、力を発揮します!

実は、大地震で怖いのは余震なのです。

2000 年に施行された新しい耐震基準の住宅は、震度6 強クラスの大きな地震でも、1回では倒壊しないように設計されています。しかし、この耐震基準は、本震から住宅を守ることを想定しており、その後の余震までは考慮されていません。もし本震で住宅の構造躯体がダメージを受けていれば、それに続く余震の規模や回数によっては倒壊する可能性も高まります。また、屋根、外壁、窓ガラス、内装などの被害状況によっては、生活できなくなることも考えられます。

阪神・淡路大震災レベルの揺れに制震ダンパーはどの程度耐えられるのか?

【実大振動台実験詳細】
・木造軸組工法による2階建想定モデルの1階部分
・建物形状2.73m×2.73m。建物総重量31.6kN(3.2tf)
・入力波1995年兵庫県南部地震
 震度6強 最大加速度818gal

※データは実験の結果によるもので、建物形状、配置プラン、地震波によって異なります。

建物の上層と下層の揺れ幅(層間変位)を測定した結果、制震ダンパー装着の場合は33.8mm、制震ダンパー非装着では125.6mm以上(変位計が振り切れたため数値以上の測定不能)という結果が得られました。これによりMIRAIEが最大70%の揺れを低減することが実証されました。

地震の揺れを連続して与える実験では、制震ダンパー非装着は1回で大破したのに対し、制震ダンパー装着の場合、地震の揺れを連続して5回(※3)与えても安全限界変位の範囲内でした。しかも制震ダンパーそのものには損傷がなく、繰り返して発生する余震にも効果を発揮することを確認できました。

※2:実大振動台実験の結果による ※3:木造建築物が、倒壊・崩壊しない限界

建造物は地震で負荷がかかるたびにダメージを蓄積します。
しかし、制震ダンパーは地震のたびに最大70%の揺れを吸収・低減。
家の損傷を抑え、住まいの資産価値を守ります。

90年間メンテナンスフリーだから、
いつ地震が起こっても、効果を発揮します。

住友ゴム独自の制震技術の結晶「高減衰ゴム」とは!?

エネルギー吸収材、「高減衰ゴム」の経過耐久性は90 年。設置後の定期メンテナンスも必要なく、
手間と負担になりません。 ※促進劣化試験の結果による

メンテナンスフリーの理由

レース用タイヤの研究・開発で培った先進技術から高減衰ゴムは誕生しました。
現在、高層ビルや橋梁、業務用IT機器の制震装置など、幅広い分野で実用化されています。

「高減衰ゴム」は促進劣化試験により、90年経過してもほとんど性能が変わらないことを確認しています。

制震ダンパーを一度設置すれば、
お子様やお孫様の代まで安心が続きます。
住友ゴムの住宅用制震ダンパー「ミライエ」